あらゆる工程をスマート化。
ロボティクス技術で産業の
自動化に貢献します。

ロボティクス技術で生産効率アップ
  • 食品工場や自動車部品工場の人手不足を解消
  • 生産品質を安定させせつつ、コストを削減
  • 林業や土木建築の現場での危険な作業の撲滅
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Case Studies 活用事例

食品工場での移載作業の自動化で生産性の向上、人件費の削減!
食品産業向け
食品工場での移載作業の自動化で生産性向上、人件費削減!
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自動車部品工場での組立の自動化で生産品質の安定、作業時間の短縮!
自動車産業向け
自動車部品工場での組立の自動化で生産品質安定、作業時間短縮!
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林業現場での危険な山作業の遠隔化で作業員の安全性の確保!
林業向け
林業現場での危険な作業の遠隔化で作業員の安全性を確保!
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産業用ロボットによる移載作業の自動化で生産性の向上、人件費の削減!
食品産業向け
産業用ロボットによる移載作業の自動化で生産性向上、人件費削減!
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産業用ロボットによる部品組立の半自動化で生産品質の安定、作業時間の短縮!
自動車産業向け
産業用ロボットによる部品組立の半自動化で生産品質安定、作業時間短縮!
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ドローンによる遠隔作業で作業員の安全性の確保、コスト削減!
林業向け
林業現場での危険な作業の遠隔化で作業員の安全性を確保!
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Solutions ソリューション

産業用ロボットによる工場の自動化で生産効率向上と品質の安定!
SOLUTION01
産業用ロボットによる工場の自動化で
生産効率向上品質の安定
産業用ロボットによる工場の自動化で生産効率向上と品質の安定!
当社の自動化設備の導入により、移載・組立・検査・箱詰め作業など、様々な工程が自動化できます。特に、小型~中型商品の生産ラインに求められる高速タクトでの自動化を得意としております。ロボットシステムだけでなくその他周辺機器のハード開発も含めた、自動化設備全体での提案が可能です。
  • 01食品業界で求められる高速な生産ラインを実現
  • 02様々な形状・色の商品に対応できる多品種生産が可能
  • 03品種の変更に対応できる高い柔軟性
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ロボットやドローンによる屋外作業の自動化で労働環境の改善とコスト削減!
SOLUTION02
ロボットやドローンによる
屋外作業の自動化で
労働環境の改善コスト削減
ロボットやドローンによる屋外作業の自動化で労働環境の改善とコスト削減!
当社の自動化機器の導入により、広範囲の敷地を効率的に点検したり、危険な作業を遠隔操作で作業したりすることができます。特に、自動化・遠隔化の方法が確立していない難しい作業や現場での研究開発を得意としております。
  • 01長時間疲れることもなく広範囲の作業が可能
  • 02高所作業などの危険な作業を遠隔操作で実現
  • 03高速かつ効率的な作業により作業時間の短縮
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イードル株式会社の
ロボットシステムで
解決できること

人手不足の解消
人手不足の解消
単純な繰り返し作業はロボットに置き換えることで、必要人員の絶対数を抑えることができます。
生産性の向上
生産性の向上
ロボットによる自動化は、従来の手作業よりもはるかに速く、効率的に作業を行うことができ、生産性を向上させます。
安全性の確保
安全性の確保
ロボットが危険な作業を行うことで、従業員の安全を確保し、労働災害のリスクを軽減できます。
品質維持とコスト削減
品質維持とコスト削減
ロボットは一貫した精度で作業を行うため、品質を均一化しながら人件費を削減し、生産コストを低減できます。

主要取引先

      FANUC
      YAMAHA
      中小機構
代表取締役 大塚一輝

九州から産業の自動化を。 代表取締役 大塚 一輝

子供・孫世代も見据えた持続可能な
未来のために。
弊社ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
イードル株式会社代表取締役の大塚一輝です。
弊社は2022年に創業以来、「ロボティクス技術で人々の生活をより豊かなものにする」という企業目的のもと、九州の産業の自動化に取り組んで参りました。
私たちについて

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イードル株式会社では、
ロボティクス技術を通じて
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「FOOMA JAPAN 2024」に株式会社ピーエムティーと共同出展
お知らせ
2024/06/13
「FOOMA JAPAN 2024」に株式会社ピーエムティーと共同出展

イードル株式会社は、2024年6月4日(火)~7日(金)に東京ビッグサイトで開催された世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2024」に株式会社ピーエムティーと共同出展しました。

■展示内容
食品製造業界の自動化を支援する「バラ積みワーク高速整列システム」の実演展示を行いました。本設備は、バラ積みの小袋を1分間に最大100個のペースで整列もしくは箱詰めすることが可能です。本来、バラ積み商品の整列作業には、高価で比較的低速な3Dビジョンによる画像認識が必要ですが、より安価で高速な機器を開発することで本システムを実現しました。

「画像提供:(株)ピーエムティー」

■共同出展先
商号:株式会社ピーエムティー
代表:京谷忠幸
本社:福岡県糟屋郡須恵町大字佐谷1705番地の1
事業内容
・精密加工事業(メタル、難削材、セラミックなど各種材料の超精密加工)
・機械・装置事業(研究開発用装置、専用自動機など各種機械・装置の設計・開発・製造)
・ロボティクス事業(SCARAロボットなどロボット制御技術による生産ラインの構築)
URL:https://pm-t.com/

■展示会概要
「FOOMA JAPAN 」は、一般社団法人日本食品機械工業会が主催する食品製造に関わるソリューションを取り揃えるBtoB向けの世界最大級の食品製造総合展です。

展示会名:FOOMA JAPAN 2024
会期:2024年6月4日(火)~6月7日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東1〜8ホール
主催:一般社団法人 日本食品機械工業会
URL:https://www.foomajapan.jp/

コーポレートサイトを全面リニューアル
お知らせ
2024/06/13
コーポレートサイトを全面リニューアル

イードル株式会社は、2024年6月1日にコーポレートサイトを全面リニューアルしました。

■リニューアルの背景
2024年4月1日より「ロボットによる産業の自動化」に絞って事業を展開しており、それに伴いコーポレートサイトを全面リニューアルしました。

■リニューアルの概要
お客様に提案可能なソリューションが一目でわかるように、ソリューションは”工場の自動化”と”屋外作業の自動化”の二つに分け、また産業別に活用事例を紹介することで具体的な案件イメージを持てるようにしております。また、当社の戦略・ビジョンとして「九州から産業の自動化を。」と掲げており、九州を中心とした産業の自動化を今後より一層進めて参ります。

今後もHPを通じて、新しい取り組みや有益な情報を発信して参りますので、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

金沢大学で多機能ロボットハンドの研究を行う西村斉寛氏が技術アドバイザーに就任
お知らせ
2024/01/19
金沢大学で多機能ロボットハンドの研究を行う西村斉寛氏が技術アドバイザーに就任

イードル株式会社は、食品業界の自動化で高まるロボットハンドの多機能化へのニーズに応えるべく、金沢大学でロボットハンドの研究を行う西村斉寛氏を技術アドバイザーとして迎え入れたことをお知らせいたします。

■西村氏コメント
この度、技術アドバイザーに着任した金沢大学の西村斉寛です。ロボットの機構を中心とした研究を行っております。アカデミアと産業界にはまだまだ溝があり、産業界におけるニーズを汲み取った研究開発を行うにしても、なかなか生の声が聞こえないというジレンマを感じておりました。そんな矢先、前職で同僚だった檜作取締役から、イードル株式会社という自動化の最前線で「活きた」ニーズに関わるチャンスをいただき、非常にワクワクしています。私がこれまで培ってきた技術をイードル株式会社、そしてその先のお客様、産業界に届けていけるよう尽力していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

■西村斉寛(にしむらとしひと)氏 プロフィール
金沢大学にて修士課程を修了後、ファナック株式会社に入社。ロボット機構研究開発本部で協働ロボットCR/CR-Xシリーズの開発に従事。同社での業務と並行し、社会人博士として金沢大学博士後期課程に入学。1年で博士学位(工学)を取得。2021年5月より現職の金沢大学理工研究域フロンティア工学系助教に着任。
 ロボット機構学を中心とした多機能ロボットハンドの開発などを行っている。ロボティクス分野における世界トップ会議であるIROSにて優秀論文賞(機構部門)など多数の研究受賞あり。

「FOOMA JAPAN 2024」に株式会社ピーエムティーと共同出展
お知らせ
2024/06/13
「FOOMA JAPAN 2024」に株式会社ピーエムティーと共同出展

イードル株式会社は、2024年6月4日(火)~7日(金)に東京ビッグサイトで開催された世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2024」に株式会社ピーエムティーと共同出展しました。

■展示内容
食品製造業界の自動化を支援する「バラ積みワーク高速整列システム」の実演展示を行いました。本設備は、バラ積みの小袋を1分間に最大100個のペースで整列もしくは箱詰めすることが可能です。本来、バラ積み商品の整列作業には、高価で比較的低速な3Dビジョンによる画像認識が必要ですが、より安価で高速な機器を開発することで本システムを実現しました。

「画像提供:(株)ピーエムティー」

■共同出展先
商号:株式会社ピーエムティー
代表:京谷忠幸
本社:福岡県糟屋郡須恵町大字佐谷1705番地の1
事業内容
・精密加工事業(メタル、難削材、セラミックなど各種材料の超精密加工)
・機械・装置事業(研究開発用装置、専用自動機など各種機械・装置の設計・開発・製造)
・ロボティクス事業(SCARAロボットなどロボット制御技術による生産ラインの構築)
URL:https://pm-t.com/

■展示会概要
「FOOMA JAPAN 」は、一般社団法人日本食品機械工業会が主催する食品製造に関わるソリューションを取り揃えるBtoB向けの世界最大級の食品製造総合展です。

展示会名:FOOMA JAPAN 2024
会期:2024年6月4日(火)~6月7日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東1〜8ホール
主催:一般社団法人 日本食品機械工業会
URL:https://www.foomajapan.jp/

コーポレートサイトを全面リニューアル
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2024/06/13
コーポレートサイトを全面リニューアル

イードル株式会社は、2024年6月1日にコーポレートサイトを全面リニューアルしました。

■リニューアルの背景
2024年4月1日より「ロボットによる産業の自動化」に絞って事業を展開しており、それに伴いコーポレートサイトを全面リニューアルしました。

■リニューアルの概要
お客様に提案可能なソリューションが一目でわかるように、ソリューションは”工場の自動化”と”屋外作業の自動化”の二つに分け、また産業別に活用事例を紹介することで具体的な案件イメージを持てるようにしております。また、当社の戦略・ビジョンとして「九州から産業の自動化を。」と掲げており、九州を中心とした産業の自動化を今後より一層進めて参ります。

今後もHPを通じて、新しい取り組みや有益な情報を発信して参りますので、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

金沢大学で多機能ロボットハンドの研究を行う西村斉寛氏が技術アドバイザーに就任
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2024/01/19
金沢大学で多機能ロボットハンドの研究を行う西村斉寛氏が技術アドバイザーに就任

イードル株式会社は、食品業界の自動化で高まるロボットハンドの多機能化へのニーズに応えるべく、金沢大学でロボットハンドの研究を行う西村斉寛氏を技術アドバイザーとして迎え入れたことをお知らせいたします。

■西村氏コメント
この度、技術アドバイザーに着任した金沢大学の西村斉寛です。ロボットの機構を中心とした研究を行っております。アカデミアと産業界にはまだまだ溝があり、産業界におけるニーズを汲み取った研究開発を行うにしても、なかなか生の声が聞こえないというジレンマを感じておりました。そんな矢先、前職で同僚だった檜作取締役から、イードル株式会社という自動化の最前線で「活きた」ニーズに関わるチャンスをいただき、非常にワクワクしています。私がこれまで培ってきた技術をイードル株式会社、そしてその先のお客様、産業界に届けていけるよう尽力していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

■西村斉寛(にしむらとしひと)氏 プロフィール
金沢大学にて修士課程を修了後、ファナック株式会社に入社。ロボット機構研究開発本部で協働ロボットCR/CR-Xシリーズの開発に従事。同社での業務と並行し、社会人博士として金沢大学博士後期課程に入学。1年で博士学位(工学)を取得。2021年5月より現職の金沢大学理工研究域フロンティア工学系助教に着任。
 ロボット機構学を中心とした多機能ロボットハンドの開発などを行っている。ロボティクス分野における世界トップ会議であるIROSにて優秀論文賞(機構部門)など多数の研究受賞あり。

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