金沢大学で多機能ロボットハンドの研究を行う西村斉寛氏が技術アドバイザーに就任

ニュースリリース

イードル株式会社は、食品業界の自動化で高まるロボットハンドの多機能化へのニーズに応えるべく、金沢大学でロボットハンドの研究を行う西村斉寛氏を技術アドバイザーとして迎え入れたことをお知らせいたします。

■西村氏コメント
この度、技術アドバイザーに着任した金沢大学の西村斉寛です。ロボットの機構を中心とした研究を行っております。アカデミアと産業界にはまだまだ溝があり、産業界におけるニーズを汲み取った研究開発を行うにしても、なかなか生の声が聞こえないというジレンマを感じておりました。そんな矢先、前職で同僚だった檜作取締役から、イードル株式会社という自動化の最前線で「活きた」ニーズに関わるチャンスをいただき、非常にワクワクしています。私がこれまで培ってきた技術をイードル株式会社、そしてその先のお客様、産業界に届けていけるよう尽力していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

■西村斉寛(にしむらとしひと)氏 プロフィール
金沢大学にて修士課程を修了後、ファナック株式会社に入社。ロボット機構研究開発本部で協働ロボットCR/CR-Xシリーズの開発に従事。同社での業務と並行し、社会人博士として金沢大学博士後期課程に入学。1年で博士学位(工学)を取得。2021年5月より現職の金沢大学理工研究域フロンティア工学系助教に着任。
 ロボット機構学を中心とした多機能ロボットハンドの開発などを行っている。ロボティクス分野における世界トップ会議であるIROSにて優秀論文賞(機構部門)など多数の研究受賞あり。

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